2021夏・能登飛騨ツーリング 3DAY [ツーリング]
2021年8月14日(日)朝起きて空を眺めるのが日課になりました。
今朝は曇り空でホッとしました。とはいえスマホ天気予報アプリではこれから向かう岐阜方面は雨になってますし、雨雲レーダーは相変わらず能登半島全域が雨雲がかかっています。
夕べ乾かしていた衣類はほぼ乾燥していたが、さすがに靴は半渇きでした。
スマホはよく見るとレンズ部分にモヤみたいなものがかかっており、これが写真の霞の原因なのが判った。今まで気づかなかったがスマホの上部に小さな穴(マイクかな)があって、そこから水が浸入した模様。
他の機能に問題はないのでこのまま使うことにしました。
しかし、この時点でこれから俺に降りかかる恐怖体験を知る由もなかった・・・。
7:35 女将に挨拶とお礼をして、昨日飲めなかった缶ビールを引き取ってもらって出発しました。
今日も何度かチャレンジしてインカム接続に成功した。
まー幸先いい出だしと思った矢先その恐怖体験は起こったのでした。
駐車場を出て直ぐに見慣れない赤ランプに気づきバイクを停めました。
ETCカードの未挿入の赤ランプでした。接触不良かと思いバイクを降りて確認すると、ETCカードホルダーを収納しているサイドカバーのネジが緩みカバーが外れかかっている。
この時点で、胸は高鳴り恐ろしいほど動悸がする(恐)
ホルダーを開けてみたらやはりカードが入っていない(恐)
思わず、『やられたー!!』と声が出た。状況から判断して盗難に違いないと確信しました。
直ぐに、これから起こりうる面倒な事ごとを想像しました。
警察に盗難届けを出して、最悪の場合カードを止めて・・・(泣)
何よりもツーリングに影響が出るのでテンション下がりまくりです
そこへNアニョ登場。インカムで独り言を言う俺を見て近づいてきたのでしょう。
そして狼狽する俺に表情変えずにNアニョが一言こう言い放ったのです。『アニョ(俺の事)、昨日カード抜いてたよ、財布見てちんに(見てみ)』と。
えっ?そんなはずは無い。何しろそんな記憶が全く無いのだから・・・。
と、気持ち否定しつつも、藁にも縋る気持ちで財布の中を確認すると入ってました(笑)
普段から日を越す時にはETCカードを抜いていたのに、この日だけは記憶から飛んでいました。
それにしても、元自衛官のNアニョの落ち着きと観察眼には驚きました。さすが(笑)
気を取り直して出発です。
朝市に着くと駐車場が見当たらず、朝市入口付近で立往生していると、角のお店の店主がうちの横で良ければ停めてもいいよって言ってくれた。
暫く店主の古き良き時代の輪島の話を聞いた。
Nアニョと暫く思案して、さすがに営業妨害になるのはまずいので少し離れた所に大きな無料の駐車場あると聞いてそこへ移動することにした。
輪島朝市 大型バス駐車場
この一画に屋根のある所があって係員にそこに停めるよう指示された。
そこから輪島朝市を散策しながら一番奥まった所にある朝市さかばという朝食の食べれるお店に入った。8:00
夕べ食べ過ぎたのか、食欲は無かったけどご飯に焼き魚とお味噌汁の定番の朝食は美味しく食べれた。
食後、駐車場敷地内にある輪島マリンタウン 観光交流施設でコーヒータイム。
今日は比較的時間に余裕を持たせての出発です。
しかしこの余裕が失敗だった事は後でわかります。
西から雨雲が近づいてるのがわかったので、早めにカッパを着て準備は万端。
輪島市内でガソリンを補充して全ての準備は出来たが、ここで昨日のNアニョの行動を思い出した。
そうだ俺もスマホの雨対策にビニール袋を買っておこうと思い、近くのホームセンターへ寄る。
そこでスマホを覆う袋をかぶせてスマホホルダーにセッティングした。
写真がないのが残念ですが、なかなかの出来栄えでした。まさにスマホの雨合羽です(笑)
10:35 輪島の繁華街を後にして西を目指す。
道は山の方に入っていく。
天気は曇り。
向こうも降っていなければと期待しながら走る。
昨日までは雨の中走っていたので気も滅入っていたが、今は全然違う。
気持ちよく山間を走り抜けるとやがて海が見える。
西の空は曇がかかっているけど明るい。
このまま晴れてくれたらいいけど・・・。
そこから海岸線を南下する。
海岸線を走るのは気持ちがいいですねー。
海沿いを暫く走って着いたのがここ 権現岩(トトロ岩)ちなみにここはまだ輪島市内です。
なかなかユーモラスな岩です。昨日、ゴジラ岩なるものもあったけど、時間もなく雨で帰りを急いでいたのでそこはスルーしました。この辺り色んな景勝地があったけど、雨が気になりほとんど行けませんでした。
駐車場から道路を横切り、岩場へ渡り海へ。
磯の香りが懐かしい。昨日Nアニョが美味しく食べた貝がびっしり張り付いていた(笑)
更に南下します。
20分ほど走って着いたのが能登金剛12:00
この時点で雨は降っておらず、このまま降らないでほしいと願うばかりです。
サスペンス劇場で見たような気がする断崖絶壁。
一時間ほど見て歩き、既に1時間ほど滞在していて。
朝からあまりお腹も空かないのでついつい時間を忘れていました。
今日はかねてからの予定で、富山県氷見市の漁港まで昼食を食べに行くことにしていた。
約1時間、半島の西から東へ横断。
14:00 廻鮮 氷見前寿し
着いた時、小雨で、カッパを脱ぐのが少しめんどくさかった。
味は見ての通りです。美味しかったです(笑)
15:00 いよいよ飛騨に向かって出発します。
氷見ICから東海北陸道に入りいざ高山を目指します。
雨は小降り。この時、この後のトラブルは想像すら出来なかった。
小一時間ほど走って、雨がきつくなってきたので、城端SAで一旦雨宿り兼トイレ休憩。
この時、スマホのバッテリーの充電残量が50%に減っているのに気が付いたが、USB外部充電へ接続しているので、さほど気にもとめなかった。
後になって思えば充電しながら走っているから、常に満充電のはずだったんですよね。
小休止後いよいよ山間部に突入。
雨は少しずつ激しくなって、登につれて気温も下がっていく。
道路沿いの気温表示板は18℃を示していた。
雨対策はしてたけど、8月の夏真っ盛りに防寒対策はしていなかったので寒く感じた。
凍えながら走っていた我々に唯一の救いは長いトンネル。トンネル内は若干暖かかった。
普段なら夏に長いトンネルは排気ガスで勘弁したいところだけど、長いトンネルを通る度に暖を取ることが出来て嬉しかった(笑)
トンネルとトンネルの間を通る時に見える風景が素晴らしかった。深い谷沿いの高い所に伸びる道はツーリストには期待感をを持たせる。ここだけを見てもまた来てみたいと思わせるには十分だ。
いくつかトンネルをくぐった時、広域交通情報掲示板に荘川ICより向こうが通行止めの表示があった。
豪雨のための緊急措置なのだろうか。一つ手前の飛騨清見ICで降りる予定なので、このまま通行止めが伸びて飛騨清見ICよりこちら側までくると白川郷ICで降りることになる。
ふとスマホ画面に目をやると、あろうことかバッテリー残量が10%以下に低下。
何らかの不具合があるのはもう間違いない。
そして、ここに更なる危機到来。朝に給油してすでに200kmほど走っていて、そろそろ給油しないとヤバい状況(泣)
この時、俺は寒さとスマホのバッテリーとガス欠、この三重苦と戦っていた(笑)
白川郷ICを過ぎて、とりあえず通行止めの危機は脱した。
そして、後続車が来ない事を確認して飛騨清見ICの手前のトンネルの退避エリアにハザードランプを点けて停めNアニョと相談。
バッテリー残量が3%を切ったので、ナビをNアニョのスマホに切り替える事で、ナビ無しになることを回避。当然音楽の共有も停止。
最後の悩みは燃料問題。もうなるようにしかならない。とりあえず飛騨清見ICを出たら何とかなるかな・・・。ここで出ましたてげてげ精神(笑)
飛騨清見ICを出て高山市内へ向かい、最短のガソリンスタンドへ駆け込みギリギリセーフ。
ホテルに着きお風呂で体を温めて、上がったら早速スマホとインカムの充電とホテルにあったドライヤーで靴を乾燥させる。
スマホはナイロン製のカバーのおかげで無事のように見えた。
でもあの充電の異常は何だったのか・・・。
そしてインカムにも異常がある事にこの時は全然気が付いていなかった。
さて、体も温まったのでツーリング最後の夜を楽しみに行きますか(笑)
ホテルから傘をお借りして雨の街をいそいそと早歩きで向かいます。
最後の晩餐は炉ばた焼 八角亭
コロナ対策の為仕切りが多くて本来の店の雰囲気が損なわれていました。
しかしそんな事は気にせず毎度カウンター席で酒を酌み交わす。
旅はまだ続いてるけど旅の無事を祝して乾杯。
最初の三杯目までは生ビール。その後、日本酒をちびちびやりながら今日の旅の話に花が咲く。
最終的に話が落ち着いた先は、『もう一度天気のいい日に能登ツーリングのリベンジをしよう。』でした。
旅は残すところあと1日。しかし天気予報では明日も雨。
明日もし雨が上がったら、高山市内を散策して、人気のある蕎麦店で昼めし食って計画です。
ホテルに戻りこの日は疲れたので爆睡。
経費と走行距離(tegetegetルート)
取り急ぎ配信しましたので、後日修正等があるやも知れません(笑)
今朝は曇り空でホッとしました。とはいえスマホ天気予報アプリではこれから向かう岐阜方面は雨になってますし、雨雲レーダーは相変わらず能登半島全域が雨雲がかかっています。
夕べ乾かしていた衣類はほぼ乾燥していたが、さすがに靴は半渇きでした。
スマホはよく見るとレンズ部分にモヤみたいなものがかかっており、これが写真の霞の原因なのが判った。今まで気づかなかったがスマホの上部に小さな穴(マイクかな)があって、そこから水が浸入した模様。
他の機能に問題はないのでこのまま使うことにしました。
しかし、この時点でこれから俺に降りかかる恐怖体験を知る由もなかった・・・。
7:35 女将に挨拶とお礼をして、昨日飲めなかった缶ビールを引き取ってもらって出発しました。
今日も何度かチャレンジしてインカム接続に成功した。
まー幸先いい出だしと思った矢先その恐怖体験は起こったのでした。
駐車場を出て直ぐに見慣れない赤ランプに気づきバイクを停めました。
ETCカードの未挿入の赤ランプでした。接触不良かと思いバイクを降りて確認すると、ETCカードホルダーを収納しているサイドカバーのネジが緩みカバーが外れかかっている。
この時点で、胸は高鳴り恐ろしいほど動悸がする(恐)
ホルダーを開けてみたらやはりカードが入っていない(恐)
思わず、『やられたー!!』と声が出た。状況から判断して盗難に違いないと確信しました。
直ぐに、これから起こりうる面倒な事ごとを想像しました。
警察に盗難届けを出して、最悪の場合カードを止めて・・・(泣)
何よりもツーリングに影響が出るのでテンション下がりまくりです
そこへNアニョ登場。インカムで独り言を言う俺を見て近づいてきたのでしょう。
そして狼狽する俺に表情変えずにNアニョが一言こう言い放ったのです。『アニョ(俺の事)、昨日カード抜いてたよ、財布見てちんに(見てみ)』と。
えっ?そんなはずは無い。何しろそんな記憶が全く無いのだから・・・。
と、気持ち否定しつつも、藁にも縋る気持ちで財布の中を確認すると入ってました(笑)
普段から日を越す時にはETCカードを抜いていたのに、この日だけは記憶から飛んでいました。
それにしても、元自衛官のNアニョの落ち着きと観察眼には驚きました。さすが(笑)
気を取り直して出発です。
先ずは朝食を食べに輪島の朝市をブラブラすることにした。
朝市に着くと駐車場が見当たらず、朝市入口付近で立往生していると、角のお店の店主がうちの横で良ければ停めてもいいよって言ってくれた。
暫く店主の古き良き時代の輪島の話を聞いた。
Nアニョと暫く思案して、さすがに営業妨害になるのはまずいので少し離れた所に大きな無料の駐車場あると聞いてそこへ移動することにした。
輪島朝市 大型バス駐車場
この一画に屋根のある所があって係員にそこに停めるよう指示された。
そこから輪島朝市を散策しながら一番奥まった所にある朝市さかばという朝食の食べれるお店に入った。8:00
夕べ食べ過ぎたのか、食欲は無かったけどご飯に焼き魚とお味噌汁の定番の朝食は美味しく食べれた。
食後、駐車場敷地内にある輪島マリンタウン 観光交流施設でコーヒータイム。
今日は比較的時間に余裕を持たせての出発です。
しかしこの余裕が失敗だった事は後でわかります。
西から雨雲が近づいてるのがわかったので、早めにカッパを着て準備は万端。
輪島市内でガソリンを補充して全ての準備は出来たが、ここで昨日のNアニョの行動を思い出した。
そうだ俺もスマホの雨対策にビニール袋を買っておこうと思い、近くのホームセンターへ寄る。
そこでスマホを覆う袋をかぶせてスマホホルダーにセッティングした。
写真がないのが残念ですが、なかなかの出来栄えでした。まさにスマホの雨合羽です(笑)
10:35 輪島の繁華街を後にして西を目指す。
道は山の方に入っていく。
天気は曇り。
向こうも降っていなければと期待しながら走る。
昨日までは雨の中走っていたので気も滅入っていたが、今は全然違う。
気持ちよく山間を走り抜けるとやがて海が見える。
西の空は曇がかかっているけど明るい。
このまま晴れてくれたらいいけど・・・。
そこから海岸線を南下する。
海岸線を走るのは気持ちがいいですねー。
海沿いを暫く走って着いたのがここ 権現岩(トトロ岩)ちなみにここはまだ輪島市内です。
なかなかユーモラスな岩です。昨日、ゴジラ岩なるものもあったけど、時間もなく雨で帰りを急いでいたのでそこはスルーしました。この辺り色んな景勝地があったけど、雨が気になりほとんど行けませんでした。
駐車場から道路を横切り、岩場へ渡り海へ。
磯の香りが懐かしい。昨日Nアニョが美味しく食べた貝がびっしり張り付いていた(笑)
更に南下します。
20分ほど走って着いたのが能登金剛12:00
この時点で雨は降っておらず、このまま降らないでほしいと願うばかりです。
サスペンス劇場で見たような気がする断崖絶壁。
一時間ほど見て歩き、既に1時間ほど滞在していて。
朝からあまりお腹も空かないのでついつい時間を忘れていました。
今日はかねてからの予定で、富山県氷見市の漁港まで昼食を食べに行くことにしていた。
約1時間、半島の西から東へ横断。
14:00 廻鮮 氷見前寿し
着いた時、小雨で、カッパを脱ぐのが少しめんどくさかった。
味は見ての通りです。美味しかったです(笑)
15:00 いよいよ飛騨に向かって出発します。
氷見ICから東海北陸道に入りいざ高山を目指します。
雨は小降り。この時、この後のトラブルは想像すら出来なかった。
小一時間ほど走って、雨がきつくなってきたので、城端SAで一旦雨宿り兼トイレ休憩。
この時、スマホのバッテリーの充電残量が50%に減っているのに気が付いたが、USB外部充電へ接続しているので、さほど気にもとめなかった。
後になって思えば充電しながら走っているから、常に満充電のはずだったんですよね。
小休止後いよいよ山間部に突入。
雨は少しずつ激しくなって、登につれて気温も下がっていく。
道路沿いの気温表示板は18℃を示していた。
雨対策はしてたけど、8月の夏真っ盛りに防寒対策はしていなかったので寒く感じた。
凍えながら走っていた我々に唯一の救いは長いトンネル。トンネル内は若干暖かかった。
普段なら夏に長いトンネルは排気ガスで勘弁したいところだけど、長いトンネルを通る度に暖を取ることが出来て嬉しかった(笑)
トンネルとトンネルの間を通る時に見える風景が素晴らしかった。深い谷沿いの高い所に伸びる道はツーリストには期待感をを持たせる。ここだけを見てもまた来てみたいと思わせるには十分だ。
いくつかトンネルをくぐった時、広域交通情報掲示板に荘川ICより向こうが通行止めの表示があった。
豪雨のための緊急措置なのだろうか。一つ手前の飛騨清見ICで降りる予定なので、このまま通行止めが伸びて飛騨清見ICよりこちら側までくると白川郷ICで降りることになる。
ふとスマホ画面に目をやると、あろうことかバッテリー残量が10%以下に低下。
何らかの不具合があるのはもう間違いない。
そして、ここに更なる危機到来。朝に給油してすでに200kmほど走っていて、そろそろ給油しないとヤバい状況(泣)
この時、俺は寒さとスマホのバッテリーとガス欠、この三重苦と戦っていた(笑)
白川郷ICを過ぎて、とりあえず通行止めの危機は脱した。
そして、後続車が来ない事を確認して飛騨清見ICの手前のトンネルの退避エリアにハザードランプを点けて停めNアニョと相談。
バッテリー残量が3%を切ったので、ナビをNアニョのスマホに切り替える事で、ナビ無しになることを回避。当然音楽の共有も停止。
最後の悩みは燃料問題。もうなるようにしかならない。とりあえず飛騨清見ICを出たら何とかなるかな・・・。ここで出ましたてげてげ精神(笑)
飛騨清見ICを出て高山市内へ向かい、最短のガソリンスタンドへ駆け込みギリギリセーフ。
ホテルに着きお風呂で体を温めて、上がったら早速スマホとインカムの充電とホテルにあったドライヤーで靴を乾燥させる。
スマホはナイロン製のカバーのおかげで無事のように見えた。
でもあの充電の異常は何だったのか・・・。
そしてインカムにも異常がある事にこの時は全然気が付いていなかった。
さて、体も温まったのでツーリング最後の夜を楽しみに行きますか(笑)
ホテルから傘をお借りして雨の街をいそいそと早歩きで向かいます。
最後の晩餐は炉ばた焼 八角亭
コロナ対策の為仕切りが多くて本来の店の雰囲気が損なわれていました。
しかしそんな事は気にせず毎度カウンター席で酒を酌み交わす。
旅はまだ続いてるけど旅の無事を祝して乾杯。
最初の三杯目までは生ビール。その後、日本酒をちびちびやりながら今日の旅の話に花が咲く。
最終的に話が落ち着いた先は、『もう一度天気のいい日に能登ツーリングのリベンジをしよう。』でした。
旅は残すところあと1日。しかし天気予報では明日も雨。
明日もし雨が上がったら、高山市内を散策して、人気のある蕎麦店で昼めし食って計画です。
ホテルに戻りこの日は疲れたので爆睡。
経費と走行距離(tegetegetルート)
走行距離 | 273km | 237km | 211km | |
燃料費 | ¥2100 | ¥1800 | ¥1600 | |
高速道路 | ¥620 | ¥0 | ¥1910 | |
食費 | ¥4800 | ¥5000 | ¥6550 | |
宿泊費 | ¥3700 | ¥4100 | ¥4050 | |
その他 | ¥800 | ¥1630 | ¥400 | |
合計 | ¥12020 | ¥12530 | ¥14510 | |
総合計 |
取り急ぎ配信しましたので、後日修正等があるやも知れません(笑)
コメント 0